正しい姿勢を保つ為に大切な事「椅子に座る」

正しい姿勢を保つ為に大切な事「椅子に座る」

椅子と言うのは体を支える為でなく、リラックスする意味がとても高いように思います。
オフィス椅子をの見ても後ろに倒れるようになっていたり、
体の疲れを取れるように作られているのに皆さんあまり利用されてないようですね。

 

椅子に正しく座る為には、背もたれには体を傾けない事が大切になります。
本来なら椅子に座る為には、腰椎をしっかりと支える機能があるべきですが
デザイン性を強くした椅子は流線型で背中を丸くしてしまう形になっているのです。

 

テレビで海外の晩餐会の風景を見ますと、背凭れが真っ直ぐになっているのが解ります。
そして皆さん背凭れに持たれている人はいない筈です。

 

腰痛予防の為に専門のクッションを利用

そもそも背凭れに背をあてるのは「行儀が悪い」行為で、
背凭れはマナーをインテリアに施した古来の知恵だと言うことが見てとれます。

 

椅子と体の間に隙間が出来ますよね?

 

疲れるとついついこの隙間に体を凭れさせてしまうわけです。
この隙間を利用すれば、確かに体は楽にはなりますよね。

 

こうやって椅子に体を沈める事で、猫背になっていくのです。
椅子と体の間にクッションを入れるなどの工夫が大切ですね。
出張で飛行機や汽車を利用する人は、エアクッションなどを利用されてないでしょうか?

 

慣れないと普段は使わない筋肉を使うので「別の痛みが出てきた」と止めてしまう人もいるようです。

 

椅子にに正しく座るのは、腰痛を引き起こさない為に大切な事です。
椅子の奥まで腰をぐっといれ背筋を伸ばします。すると自然と背中と背凭れに隙間が出来る筈です。

 

この姿勢を保てば腰椎を痛めずに腰痛にならないのですが、この隙間がある為に猫背になりやすいのです。

 

その隙間を埋めるようにクッションを固定するなどの工夫が必要になるわけですね。
現在では、腰痛予防の為に専門のクッションも出ていますので利用するのも良いでしょう。

 

半身浴で体を温める

パソコン業務や事務の多い人は、常に前屈みの姿勢で仕事をしているので意識をしながら、腰を真っ直ぐに保つように心掛けましょう。
仕事中は無理でも、休憩をとった時には背伸びをして固まった背中と腰の筋肉を伸ばし、腰をゆっくりと回す事で滞った血行も良くなってきます。

 

腰痛を温めると治ると感じる人は、筋肉が固まっているので血行が悪くなっているのです。
血行不良をそのままにしておくと、お腹回りの肥満の原因にもなります。

 

半身浴で体を温めたら背筋をゆっくりと伸ばし体を左右に伸ばす運動をゆっくりやるだけで、
腰椎回りの筋肉が柔らかくなり血行も良くなりますので、痛みのない程度で習慣にしましょう。

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