サプリメントを使うときに注意してほしいこと

サプリメントを使うときに注意してほしいこと

 サプリメントを使うときは必ず摂取量を守ってください。
特に脂質性ビタミンやミネラルは過剰症を引き起こすこともあるのです。

 

たとえば、ビタミンA(レチノール)が過剰になると、肝臓障害や先天奇形が起こるおそれがありますし、
ビタミンD(カルシフェロール)が過剰になると、高カルシウム血症や腎臓障害の危険性があります。

 

サプリメントを飲みすぎて病気になるなんて本末転倒です。絶対に用量は守りましょう。

 

 また、普段から薬を服用している人はその飲み合わせに気を付けてください。
たとえばビタミンK(フィロキノン・メナキノン)は血液凝固作用を助ける働きをしているのですが、
動脈硬化や高血圧で血液凝固防止剤を飲んでいる場合、
その薬の作用をサプリメントが阻んでしまうのです。

 

逆に血液の循環をよくするビタミンE(トコフェロール)を飲むと、
血液凝固防止剤の効き目を強くしすぎてしまい、出血傾向が高まることがあります。

 

 不安な方は医師や薬剤師にご相談のうえで服用したほうがよいでしょう。

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